博多ぶらぶら

博多ぶらぶらは広島の人にはあまり馴染みのない土産物かもしれません。


そこで簡単な説明を。ウィキペディアより抜粋。

博多ぶらぶらは、求肥(ぎゅうひ)を小豆で包んだ一口サイズの和菓子。博多を代表する和菓子の1つである。


新幹線が博多まで開通することを記念して1974年に作られたそうです。約50年の歴史がある。広島で言うところの川通り餅くらいの位置づけかな。

福岡だと、インパクトのあるCMも流れてる。今はどうなのか知らないけど。でも、この時代だとすぐYouTubeで見れるから便利だね。

そんな訳で、せっかく買って帰ったので食べようと思ったら…

ふー危ない、あと3個しか残ってなかった😅

コーヒーにも合う、とっても美味! 赤福餅に似てるかな。

息子がパクパク食べてるから美味しいってことでしょうね。ほら、子供はそのへんわかりやすいからね😋

宇野ブログ

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