先日、冷蔵庫を開けたらこんなものが。
おいおい、間違っとるやんけ…これは冷凍庫にいれるやつだろう😅
と思ったら、これはアイスではないそうです。書いてあるとおり「生菓子」。
こんなのがあるみたいです。が、私個人の感想としては、アイスじゃない雪見だいふくは、単なる「ふわふわだいふく風」であり、これを作り上げる技術の高さは認めますが、うーんもう一回食べたいかと言われたら…普通のアイスの雪見だいふくが好きかな(笑)
でも、新しいものにチャレンジしていますね。何がヒットするかわからない時代です。チャレンジ精神というのは忘れてはいけませんからね。
そんな訳で私も、来期へ向けて英作文添削の効率化がはかれないものかとAIでの英作文添削がどのくらい実用化されているか調べてみました。私は新しいもの好きではありません。新サッカースタジアムに行きたいかと言われたら、人が多いうちは控えたい派ですし、むしろそのおかげでマツダスタジアムとか宮島の人が少なくなるなら、そちらの方に行きたいと考えます。
ですが、とにかく時間のかかる仕事が、精度を落とさずに少しでも早く済むらならその方がいいと考えるので、そこに対するチャレンジ精神を発揮したいわけです。
調べると、既にChatGptなどのAIを添削サービスに導入している塾がありました。AIに丸投げはできないけれど、採点者の負担をグッと減らしてはくれるという声でした。
本来、英検のエッセイ(自由英作文)の添削をしたいと考えていました。広大は準1級を取ると共通テストが満点扱いになったりで優遇があるので、そこで助けを求めている人がいるのではないかと思っていたのです。
ですが、これをやると間違いなく私ひとりでは手が回らないことが目に見えていたので、エッセイ添削はあきらめていました。
もしAIの英文添削と私が、トムとジェリーのようにタッグを組んで仲良くケンカしながら添削をすれば、ひょっとすると何かしらのいいサービスが提供できるのかもしれません。もう少し調べてみないといけませんね。
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