ちょっとブログの更新が遅れました。
会社の中で人事的な動きがあったり、配置換えがあったりでバタバタしています。
これまでにやったことのない業務もやることになりました。ドキドキです。
さらには近々、週に1回尾道にも行くことになりそうです。私はどこへ向かっているのだろうか(笑)
そして啓仁館はどこへ羽ばたこうとしているのだろうか(笑)
答えは鈴木社長の胸の内、いや神のみぞ知る…ですな(^_^;)
さて、息子のコンタクトレンズ騒動からしばらく経って気づきました。
コレ、親の方がしんどくない?😅
というか、私、けっこうツラいんですけど…(^_^;)
息子の目はコンタクトに適応していっています。痛みもないそうです。
ただ、まだ4年生なので自分でつけ外しはできません。親の仕事です。
普段、子供が寝る時間に私はまだ帰宅していないので、装着は妻の仕事になりました。彼女はハードレンズ未経験者だけに、その痛みを知りません。よって、思い切りがいい(笑)
自分じゃない人間の目に異物を入れ込むというのは結構コワいことなはずなのですが、彼女はそのへんの想像力が鈍いのかガンガンいきます。だから、どんどん上手になっていく。スゴい👏
朝は…私の仕事になりました。妻は自分の身支度があります。朝も担当すると言ってくれたのですが、時間を気にしてやってコンタクトが外れないとイライラします。子供とも衝突します。朝からそういう雰囲気の中で起きていくのは嫌なので、それなら私が睡眠時間を削ろうということにしました。仕方がないのです。
そんな訳で毎日寝不足です。息子が「学校で漢字50問テストがあるから5時30分に起きて漢字の練習をする」なんて言った時には地獄です(笑)😓
息子のコンタクト生活が順調にスタートするだろうと楽観視していましたが…油断大敵ですね。
息子はほぼ慣れてきています。あとは私が恐怖心をどれだけ拭えるかの問題です。これが結構難しいのです。なぜなら私は想像力豊かだからです(笑)
ジェットコースターも、バンジージャンプもできません。あべのハルカスにもスカイツリーにものぼれません。想像力が豊か過ぎるのです。
ましてや吸盤みたいなやつを黒目にひっつけてコンタクトレンズを外すなんてことは出来る訳がありません。
だから、器具を使わずにコンタクトレンズを外す方法をYouTubeで調べまくっています(笑)
慣れるまではもう少し時間がかかりそうです。
ただ…コンタクトレンズの効果は驚くべきものです。
寝るときにレンズをつけ始めて二日目の視力検査は裸眼で両目1.5だそうです。
科学の進歩、恐るべし。
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