今日は妻が仕事に出るので夕方まで子供のお守りです。
小学校への復帰は水曜日。今日と明日、お守りをするということになっています。
熱は下がり、恐らくもう元気になってくるのかな、元気になったはなったでお守りがかなり大変なので、自分のことは何もできないだろうなと覚悟してましたが…ずっと咳をしている。なんなら昨日よりひどい感じ。うーん、こりゃ普通じゃないなと思い、明日は病院がお休みということもあって病院に連れて行きました。
家で測っても、病院で測っても熱はなし。ただ、ずーっと咳をしている。
診察室に入って、喉を見てもらって、聴診器を胸に当ててもらって、開口一番に先生が
「喘息って言われたことはありますか?」
「うーん、どうだったかよくわかりません…どうなんだろう」
「この咳は喘息ですね」
よく考えたら、昨年、私も体調を崩した後に咳だけ残り、病院へ行ったら「咳喘息です」と言われました。「ふつうの喘息」と「咳喘息」の違いはよくわかりませんが、「もう咳が出なくなったらからいいだろう」と勝手に病院に行くのをやめたら先生にお説教されたのを思い出しました😓
遺伝なのかな…(-_-;)
そんな訳で薬が変わりました。よくなってくれたらいいのですが。
遅ればせながら己斐校では加湿器の準備が整いました。
コロナ禍では、これに次亜塩素酸を入れて使用していましたね。なんでも、次亜塩素酸はコロナには効かないですがインフルやノロにはいいとか。今こそ次亜塩素酸の出番なのかな。
しかし、マスクを買うのに行列ができたり、今ふり返って思えば不思議な思い出ですね。
最近はインフルが猛威を振るっていますが、コロナはあまり聞かない気がしますね。
まあ、とにかく受験生は細心の注意を払って過ごしてください。
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