そう、映像授業ってモチベーションが高くないと見れないんです(^^;)
例えば、「私は意地でも英語を上手く話せるようになりたい」だとか「共通テストで90点以上取れない自分のことを許せない」だとか「英文法のルールを極めたい」みたいな人は、もの凄く能動的に英文法動画を見るのだと思います。
だけど、「見ても見なくてもいい」というものは、忙しい受験生にはやっぱり難しいのかな…。英語の先生がメチャクチャ怖い先生でもない限り。
対面授業だと、目の前に先生がいます。
当然、居眠りなんてことは許されないし、当てられて「わかりません」とは言いたくないし、間違った答えを言うのも恥ずかしい。そしたら、やらざるを得ない。
というか…だから生徒たちは啓仁館に来てくれているのか(笑)
私は正直なところ、映像授業肯定派でした。効率第一主義者なのでわざわざ教室へ行かなくても家で授業が受けられる、いつでも好きな時に授業が受けられるなんて、こんなに素晴らしいことはないと思っていました。が、今はちょっと考え方が変わりました。
まず、横で親が監視するとか特別な状況を除いて、大部分の小学生には無理かな(^^;)
高校生も受験学年を除けば、あまり効果は得られないように思います。
受験学年であったり、すごく明確な目標のあったりする、いわゆる「モチベーションの高い生徒たち」であればその効果を発揮するように思います。
田舎に住んでいる学生にとっては、有名な先生の授業が受けられるというのはメリットでしょう。啓仁館で言えば、欠席者に授業とまったく同じ内容の授業動画を送ってあげられるのはサービスとしては素晴らしいものだと思います。
ただ、映像授業は「幹」にはなれない気がしています。選択肢のひとつ。つまり「枝葉」の一部なのではないでしょうか。その人のタイプにも寄るのでしょうが。
「映像授業は使い様」
これが、私がこの一年で学んだことです。
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