皆さん、小説版のハリーポッターを読んだことがありますか? 映画は見たことがあるという人が多いと思いますが、小説版を読んだことがあるという人はどうなんでしょう。
我が家にあった1冊。シリーズ第5巻の上みたいです。
実は生徒面談の時に、「国語が得意」とか「現代文が得意」と言う生徒にいつもする質問があります。
「本を読むのは好き?」
「へえーそうなんだ。お母さんが読み聞かせをしてくれたりしたの?」
「そう。ちなみにハリーポッターは読んだ?」
「何年生くらいで読んだの?」
これは私の20年を超える講師としての経験則から導き出した結論なのですが、現代文を受験で武器にできるくらいになる子は、早い子で小学校3~4年生くらいでこの本を読めるようになっているようです。で、小学生のうちにシリーズを読破しています。
もちろん、この本に出会うタイミングや好みもあるので、あくまで指標の1つに過ぎませんが。
現代文の成績、もっと言うと読解力自体を短期間で上げるのは非常に難しいことだと思います。ですから、この能力が備わっていることは入試において大きな大きなアドバンテージになります。なぜなら入試は、英語の一部の問題を除き、基本的に「問題用紙に書かれた日本語を読むことからスタートし、日本語で考える」からです。そして、言語は違えど英語長文を読むのもこの読解力と結びつきます。そう、現代文を読む力というのは学問のすべての土台なのです。
読書の秋、若い学年の子たちはたくさん本を読んでみてくださいな📚
受験生は…脇目を振らず実践演習しかないでしょう💨
我が家も息子にハリーポッターを読ませてみようかな…まだ無理だろうな…というか、シリーズの最初の巻から読みたいな…私が(笑)
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